(1987年6月発行)
| <巻頭言> | 川上 澄 |
| <特別講演> | |
| 自律訓練法と教育 | 内山 喜久雄 |
| <シンポジウム> | |
| 自律訓練法と他の心理療法との併用 | |
| 司会にあたって | 石津 宏 |
| 特別発言 | 池見 酉次郎 |
| 自己統制法においてバイオフィードバック法の記録と一致しなかった症例について | 黒田 正宏 |
| 心療内科における心理療法の組合せ | 松岡 洋一,三島 徳雄, 中川 哲也 |
| その観点と治療上の意義 | 笠井 仁 |
| 司会のまとめ | 松永 一郎 |
| <原著> | |
| 治療セッション中に生じた患者の身体の反応の意味において -ATを応用したイメージ分析療法における- |
篠竹 利和,森山 敏文 |
| 集団自律訓練法に関する研究(第4報) -自律訓練法前後のSTAIの変化について- |
松岡 洋一 |
| <翻訳> | |
| 第一空間感覚練習:長期練習者における血圧と心拍数の変化 | W. Luthe |